南イングランドの高台に
貴族のマナーハウス
英国貴族の憧れである荘園のマナーハウスを再現したイギリス館「ロイヤルクレッセント」。
ゲーブルルーフの天井や、西面と東面に連なるローマンウィンドウは、伝統的なシンメトリースタイルを取り入れています。
気品に彩られたエレガントな空間が、英国貴族のようなクラシックな結婚式を実現します。
POINT 01
英国貴族の文化が息づく
マナーハウス
南イングランドの高台に建つジョージアンスタイルの壮大なマナーハウスの名を冠したロイヤルクレッセント。17世紀から18世紀の端整なゲーブルルーフやシンメトリーを重視した貴族の邸宅をイメージし、両サイドの大きな窓からは、柔らかな陽の光が差し込み、木のぬくもりが感じられる温かみに溢れた雰囲気が漂います。
POINT 02
クラシカルな雰囲気に
包まれながらの階段入場
英国の荘園のマナーハウスをモチーフにした「ロイヤルクレッセント」。ロイヤルウェディングを想わせる雰囲気の中でも、とくに目を引くポイントがクラシカルな階段です。憧れの階段入場で、パーティーのスタートを演出します。
POINT 03
非日常へと誘ってくれる
イングリッシュガーデン
レンガ敷きのガーデンは外国の石畳を連想させ、まるで国内にいることを忘れてしまいそうな雰囲気をもつロイヤルクレッセントのイングリッシュガーデン。花や木々に囲まれた森の中の別荘でオリジナルスイーツを食べながらワンランク上の特別な時間をお過ごしください。
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